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アメリカの証券取引委員会(U.S. Securities and Exchange Commission、略称:SEC)は、

アメリカ合衆国における株式などの証券取引を監督・監視する連邦政府の機関です。

 

 

 

https://www.sec.gov/Archives/edgar/data/889992/000114420412000088/v244514_8k.htm

 

 

当社ArBlast USA Inc.とニューヨークの上場企業であるFC BioScience Inc.が、

ニューヨークで最も有名でパワーを持つユダヤ系弁護士を交えたM&Aの交渉に入ったのは、

2011年の5月頃の事でした。

 

FC BioScience Inc.は、火傷や糖尿病の壊疽などをヒト由来バイオシートにより治療する有名な会社でした。

 

FC BioScience Inc.が、ヒト由来のバイオシートに成功するまで、世界は、ハーバード大学のグリーン教授が開発した3T3ラインというマウス

由来のバイオシートを使用させられていました。(今も使用して患者を騙している企業が多数あります。)

 

その為、FC BioScience Inc.が、ヒト由来のバイオシートの開発に成功し火傷や糖尿病の壊疽などの治療開発に成功したというニュースは世界を熱狂させました。

 

投資額は150億円(現在180億円前後)ほど集まったそうです。

 

そのような上場企業とArblast USA Inc.とM&Aという形でリバースマージャーをした場合、相当、高額な金額の上場が期待されました。

その為、当社も胸躍る気持ちでSECの承諾を待ちました。

 

証券弁護士との幾度となく続く打ち合わせ。

そして、分厚い提出書類の作成。

その後、幾度となく交渉決裂しながらも、ようやくSECに対するM&A(リバースマージャー)の書面提出を受理された

のが、2011年12月15日でした。

 

アルブラスト社の北川全(あきら)による、破産申請の開始手続き決定が決まった僅か21日後の事でした。

 

何カ月にも及ぶ、交渉の末、ようやく手にしたM&A(リバースマージャー)の承認。

 

費やした時間と高額な費用。

 

そして、成功するはずだった上場。

 

すべては、北川全(あきら)の

「リバースマージャーをするはずがない。」

「ジェームス・ライアンは、アルブラストを騙そうとしている。」

 

という、被害妄想?若しくは、計画的?としか考えられないような状態での破産申請という、最悪な行為。

 

多くの人々に、莫大な損害と迷惑をかける結果となった愚かしい行為。

 

少なくとも、150億円投資した投資会社は、すべてを失ったはずです。

 

同時に、アルブラスト社に投資をした株主も、大きな損害を受けました。

 

会社は、誰のものでしょうか?

 

株主のもののはずです。

 

決して1取締役の物ではありません。

 

ここに、当社ArBlast USA Inc.とニューヨークの上場企業であるFC BioScience Inc.が、長いSECとのやり取りの結果、遂に、2011年12月15日にM&A(リバースマージャー)の最終書面を提出し受理された書面がありますので、提示させて頂きます。

 

この証拠書面により、北川全(あきら)や裁判所や破産管財人が、当社や当社のCEOであるJames Ryan(ジェームス・ライアン)に対し散々、

 

「リバースマージャーをするつもりも予定も無い。」

「詐欺をした。」

「騙そうとしている。」

 

と誹謗中傷してきた事実を覆す時が来たと考えています。

 

 

途中、現在、STAP細胞で世間を騒がせている、理化学研究所の西川氏・丹羽氏、そして故笹井氏が創立メンバーに関わっていた、ステムセルサイエンス株式会社という会社の取締役であった古澤千満樹(トルコ名 オウズ・メメット)が、この破産申請にあわせるように起こした捏造裁判。

 

裁判の詳しい内容については、

 

捏造裁判 

 

をお読みください。

 

その古澤の弁護士である笠原基広が、なぜか、北川全の破産申請の弁護士に就任するという、異常な展開。

 

神戸在住のブロガーが当社と当社CEOを誹謗中傷するという、以下にも見え透いた手口を見せてくるというハプニングがあったり。

 

神戸の財団が、1年以上前に、既にアルブラストUSAに譲渡されていた特許を、アルブラストUSAに無断で競売にかけるという、凡そ、患者の為に設立された先端振興財団という名前に似つかわしくない行動をとってくる異常性。

 

同時に、ドイツとアメリカで、弁護士 笠原基広と北川全が身分詐称・書面捏造して乗っ取った特許が、いつの間にか神戸の先端医療振興財団に譲渡されていたという異常事実。

 

即ち、特許を狙った大掛かりな捏造裁判(古澤千満樹の起こした裁判)・捏造破産申請・身分詐称して乗っ取った特許(公文章偽造 詐欺)。

以上の犯罪の理由のすべては、特許乗っ取りであり、その特許は、現在、どこにあるのか?と言えば、先端医療振興財団である。という異様さ。

 

実は、木下茂の関係者と神戸の関係者から、

『神戸の先端医療振興財団のステムセルサイエンス社の残党が特許を乗っ取り、新会社に特許を導入する計画をしているようです。木下教授から聞きました。』

という話しを聞いています。(録音テープあり。)

 

しかし、そういういろいろなアクシデントはありましたが、最後には、当社がリバースマージャーを成功させでいます。

即ち、譲渡契約に法ると、特許はアルブラストUSA社に権利があります。一生涯です。(アメリカの弁護士説)

 

笹井氏が亡くなった事で、ポートアイランドは、まさに魑魅魍魎の世界になってしまったような気がしますが、当社CEOであるJames Ryan(ジェームス・ライアン)が、神戸では知らない人のいないほど有名な財団や大組織に対して、間違った内容を正すようにと追及した為に受けた数々の惨い仕打ちや謂れの無い裁判。

 

そして、ステムセルサイエンス社の不正を追及した2007年12月24日から僅か2日後、ステムセルサイエンス社の元代表取締役であったKNの奥さんから、「これ以上、主人の不正を追及すると後悔しますよ。」と脅かされ、そして、同時に、この奥さんから、新代表取締役に送られてきた、「ジェームス・ライアンは詐欺師だ。」と書かれたメール。

 

 

 

リバースマージャーの証拠書面

このページには、アメリカの証券取引委員会(U.S. Securities and Exchange Commission、略称:SEC)に提出された、当社ArBlast USA Inc.とニューヨークの上場企業であるFortiCell BioScience Inc.のM&A(リバースマージャー)の申請書面を、当社CEO James Ryan(ジェームス・ライアン)が、間違いなくリバースマージャーに成功していた重要証拠として掲載させて頂きます。

  • U.S. Securities and Exchange Commission

 

 

これらの事実は、SECのホームページにも掲載されている事実です。

 

SEC (U.S. Securities and Exchange Commission )米国証券取引委員会 ホームページ 

以下は、SECホームページ内のArblast USAのリバースマージャー証人の公告です。

 

http://www.sec.gov/Archives/edgar/data/889992/000114420412000088/v244514_8k.htm

 

このまま、リバースマージャーをしていれば、アルブラスト社は、数10億の利益がでたかもしれません。

 

それなのに、裁判所は破産を受理したのです。

 

この事実からも、いかに、トルコ国籍のC F (トルコ名 M O)が起こした裁判が、捏造裁判であったのかを、ご理解いただけることと、思います。

 

トルコ国籍のC F (トルコ名 M O)が起こした捏造裁判について詳しい事をお知りになりたい方はこちら

 

 

 

 

 

 

SECのホームページでも確認できますが、SECに掲載された内容の一部を、

当社の名誉の為と当社を信頼してくれていた多くの方々の為に、掲載させていただきます。

 

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