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笠原基広から井上氏に届いた北川全の休職願い

笠原基広が井上氏に送ったメールです。

内容は、北川全が、添付した診断書の通りの病気の為、会議に行くことが出来ない。という事実を、通達して来たメールになりますが、この宛名が、≪取締役 井上 様≫となっています。

即ち、笠原基広は、このメールを井上氏に送った7月19日の時点で、既に、北川全がすべての業務を実行できない状態であった。という事実を熟知していたという事になります。

にもかかわらず、笠原基広は、この1か月後の8月には、海外の特許弁護士や特許庁に対して、≪アルブラスト社には、井上という名前の取締役は存在しない。≫という書面を送っています。

即ち捏造です。

名誉棄損について

当サイト内の心神喪失という言葉について

 

当サイト内では、破産申請を実行した北川全について、彼の弁護士である笠原基広の言葉を借りて、心神喪失という言葉を使用しています。通常であれば、こういうタイプの言葉を使用したくはありませんでしたが、実際、アメリカの証券弁護士や証券会社、そして株主などへの説明で、この北川全が破産申請した時の状態に関ししては避けては通れない大きな問題でした。

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