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神戸先端医療振興財団がハイエナのようにアルブラスト社の破産を待っている。と書かれた北川全からのメール

下記は、北川全から届いたメールです。

​このメールには、JCRと神戸先端医療振興財団のようなアルブラスト社の破産を待っているハイエナを見ると悔しくなります。と書かれています。

この時は、2010年10月22日ですが、この時から、北川全は、

 

『財団は、虎視眈々とアルブラスト社の破産を狙っている。破産したら、即、木下教授と会社をつくる予定でいます。一円もかけずに、特許を持っていくつもりです。』と北川全は、話していました。

又、このメールの最後にも記載してありますように、神戸先端医療振興財団の社員であった、中島佳子が、私と主人の『悪評を広めている。』とも書かれています。

北川全のみではなく、多数の方々から頂いたメールにも、中嶋佳子が、私と主人の悪評を言って回っているという証拠メールを頂いております。

中嶋佳子が書いたメールも多数、複数の協力者から頂いています。

注意:株主の名前など、関係のない話は、伏せてあります。

財団の中嶋佳子が、悪評を言い始めた理由とは
名誉棄損について

当サイト内の心神喪失という言葉について

 

当サイト内では、破産申請を実行した北川全について、彼の弁護士である笠原基広の言葉を借りて、心神喪失という言葉を使用しています。通常であれば、こういうタイプの言葉を使用したくはありませんでしたが、実際、アメリカの証券弁護士や証券会社、そして株主などへの説明で、この北川全が破産申請した時の状態に関ししては避けては通れない大きな問題でした。

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